Androidでデバッグする際に必要だった作業
Android Studio側
- Android Studioのインストール
- VisualStudioでXamarinを入れるならSDKが入るので要らないはずだが、とりあえず。
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Android Studioの起動
- 一度起動して設定を進めることでいろいろはいる。
- SDKManagerで、対象端末に合わせたAPIを入れる。
- Windows環境設定で、パスを通す。
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端末を開発モードにする。
- 設定→端末情報→ソフトウェア情報→ビルド番号を7回タップ
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PCとUSBでつなぐ。
- ケーブルによっては充電のみできる場合がある。データが通信出来る必要がある。
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色々設定が出てくるので適宜変更。
- Googleのバックアップには注意。
Unity側
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編集→環境設定
- 外部ツールでパスを設定。
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SDKに
C:\Users\UserName\AppData\Local\Android\Sdk
- JDKは前述のJavaパスを通せば入っているはず。
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NDKは https://developer.android.com/ndk/downloads/ から
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IL2CPPでビルドする場合に必要。
- mono よりビルドが遅いが、mono は将来無くなりそう。
- 展開中にパスが長すぎると言われたので、c:\Android\Ndk に入れるようにした。
- 最新バージョンはだめで、r13bにしろとのこと。
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IL2CPPでビルドする場合に必要。
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ファイル→ビルド設定
- プラットフォームをAndroid
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プレイヤー設定
- パッケージ名を適当なものに
- APIレベルを端末のものに合わせる。2箇所あるがとりあえず同じでいいはず。
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ビルド実行
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エラーが出た
- https://qiita.com/niusounds/items/bcbeee622b2114b4016e
- ダウンロードリンクは古い可能性。
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エラーが出た
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接続できるならビルド設定画面で端末名が出る。
- USBデバッグをON
- USBは2.0ポートに挿す