Unity TextMeshPro
ウィンドウ → TextMeshPro → FontAssetCreator
含める文字をすべて書いたテキストファイルを作る。保存はUTF8(BOM)
_ を含めておく。アンダーラインと取り消し線で使用される
Paddingは文字大きさに応じて調整。50に対して10とかにする。そうしないと背景が透過しない
作成したものは \Assets\TextMesh Pro\Resources\Fonts & Materials
に置く。元のフォントファイルは不要。
テキストファイルに無い文字が来る場合に備えて、Fallback Font Assetsを設定
→保存した.assetsファイルのインスペクタ
作ったものは2D・3Dで共通して使える
3Dとして作成しても位置は平面的に配置する。
違いは角度を付けた時。付けるなら3Dで作る
アウトラインについて、2Dの場合はアウトライン幅を広くすると文字背景自体の色も変わってしまう。
3Dは問題なかった。
3D的な傾きのあるボタンを作る時、3Dオブジェクト自体のクリックを拾うようにすればいい。文字の隙間などもBox
Coliderで設定する以上クリックできる
3Dの場合で厚みを持たせるには、追加で何か必要のようだが、有料のプラグインかもしれない
TextMeshProクラス自体はGameObjectプロパティにセットできない
TextMeshProUGUIにする
エラー「Material '*****' with Shader 'TextMeshPro/Distance Field' doesn't
have a float or range property '_CullMode'」
ウィンドウ → TextMeshPro → Import TMP Essential Resources
で更新する。
文字ごとの操作
背景
DotWeenを使う場合はDotWeenのPro版が必要とのこと